雪達について


ABOUT US


集団の紹介

集団の紹介

青島雪達集団有限公司は、1975年8月に設立され、主に中級と高級のニット製品を生産します。当社は青島市と山東省の重要なニット製品企業であり、ハイテク企業、山東省トップ100社民営企業、中国民営トップ500社、中国ニット製品製造業界のトップ10社でもあります。また当社の経済利潤は全国ニット製品業界の先頭に走っています。

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1975年8月に建てられました

5000 万件

年にニットウエアを生産

6000 余剰トン

高中級編地布

 青島雪達集団有限公司
 青島雪達集団有限公司

ニットアパレル

 青島雪達集団有限公司

国際貿易

 青島雪達集団有限公司

車の整備

 青島雪達集団有限公司

金融投資

 青島雪達集団有限公司

公益事業

       集団の傘下には13社の子会社があり、青島市技術センターと青島市新型繊維応用研究開発専門家の作業ステーションでもあります。先進で完全な付帯設備と施設を具備しており、製織、染色仕上加工、機能性加工、捺染、刺繍、既製服などの生産ライン、および補助材料の生産と衣料品の検査・物流プロジェクトがあります。主な製品には、ニット下着、子供服、カジュアルな運動着およびホームカジュアルなどの四大シリーズがあり、品種はおよそ2000種以上で、ニット製品の年間生産量は5000万件、ニット布地は6000トン以上であり、主に日本、デンマーク、西ヨーロッパ、北米などの国家と地域に輸出されています。

       設立された以来、雪達集団は終始一貫として革新と科学的発展を堅持し、ニット製品と生地の専門的な研究開発・生産に従事して、1997年は業界最初にISO9001国際品質機構の認証を取得し、2007年にはISO14001環境管理システムの認証を取得しました。36年間ニット製品の研究開発と生産に専門的に従事する過程で、当社は強力な技術力、先進で完全な研究開発と生産およびテスト設備を具備するようになり、完全なニット製品の産業チェーンを形成し、その製品は数回にかけて国内と国際の空白を埋め、国際的な先進レベルに達し、相前後して8つの国家特許、4つの国家重点新製品、いくつかの山東省と青島市の科技進歩賞を獲得しました。また、青島市ハイテク企業、トップ100科技型民営企業、山東省の有名ブランド、山東省の有名商標、山東省服装産業の「潜在力のあるトップ10ブランド」と「競争力のあるトップ10ブランド」、改革開放三十年記念活動の山東省トップ100私営企業、全国の「契約を守り信用を重んじる」企業、全国「誠実で信用があり、法を守る」郷鎮企業、製品品質の国家検査免除企業、「富民興魯」労働勲章、斉魯建功勲章、全国創業スター、改革開放三十年記念活動の全国優秀郷鎮企業の開拓・革新賞を取得しました。  

       “「十一五」の間、雪達の人々は、ニット製品産業の急速な発展チャンス、人民元上昇、原材料の値上がり、人力コストの増加および国際金融危機などの不利な要素に直面して、方式を転換し、構造を調節して、発展を促進しました。技術革新で市場を開拓し、管理の革新で内包を強化することを堅持して、革新への投入を絶えず増加しました。それによって、設備のレベルと生産技術は革新的に改善され、相前後して変性アクリルシリーズ、ミルクベルベットシリーズ、竹炭素繊維シリーズ、ゲルマニウム繊維シリーズ、多機能成分の肌にやさしいシリーズ、Ingeoシリーズ、雲母繊維などの様々な新製品を成功裏に研究開発しました。これらの製品は国内外の消費者の脚光を浴び、数社のフォーチュン500社と長期的で安定されたパートナシップを結び、国内の30個以上の省・市、日本、東南アジア、北米、西ヨーロッパなどの数十ヶ国と地域をカバーする市場ネットワークを形成しました。

       当社はずっと30%以上の売上増を維持し、毎年一つの支社を設立するスピードで急速に発展しています。「十一五」の間、全集団の製品生産量、売上、自己輸出、利潤と税金および従業員の年収は、それぞれ2.5倍、3倍、5.2倍、5.6倍と2.1倍増加しました。2010年、企業は10億元の売上高、1.3億元の利益と税金に達成して、2009年に比べてそれぞれ50.4%と62.5%増加しました。「十二五」の間、雪達集団は面積が1100ムーで、年間生産量が2億件に達する機能性ニット下着産業園を中心に、研究開発、製織、染色仕上加工、既製服と補助材料の生産、製品検査と物流の完全な産業チェーンをさらに完璧にさせて、世界的に有名なニット製品の産業基地を造りだしました。

       集団の会長兼共産党委員会書記である張世安は、従業員とともに、国内外の友人らが雪達を参観して、指導することを歓迎し、皆さんと良好なパートナーシップを結んで、より良い未来を造りだすことを期待しています。